文具王の【アクセスノートブック】はバレットジャーナルに超おすすめです!

こんにちは、秋乃タノです。

前回の記事でバレットジャーナルを始めたことを書きました。
まだひと月足らずですが、コツコツと順調に続いております(*^^*)
手帳のアイコン手帳をやめて「バレットジャーナル」を始めてみる さて、バレットジャーナルをやるにあたって私が調べたのは

  1. どういう風に書けばいいの?=方法論
  2. どんなノートを使えばいいの?=ノート選び

の二点でした。今回は2番目の「バレットジャーナルに適したノート」について書いてみたいと思います。

バレットジャーナルに適したノートとは

バレットジャーナルの公式サイトでは「ロイヒトトゥルム1917」というノートが推奨されているようです。

普通のノートをバレットジャーナルにするにあたっては、最初に

  1. 冒頭に目次ページを作ること
  2. 各ページにページ番号をふること

という手順が必要です。ロイヒトトゥルムには初めから目次ページとページ番号が付いているので、上記の作業の手間が省けます。

加えて「バレットジャーナルには方眼タイプ(ドット方眼含む)が最適」という条件も満たしています。
カラーが沢山あるのも魅力的ですね。

バレットジャーナルの公式さんが勧められているなら間違いないだろうから買おうかなーと心が傾きかけたのですが。
私にはひとつだけハードカバーのノートに対する不満点がありました…。

ハードカバー・ノートの弱点?

ハードカバー・ノートの良い点は何と言っても丈夫なこと!
そしてページ数が豊富なのでバレットジャーナル用にしても長期にわたって書き込めるはずです。

1年前の記録を振り返る、逆に1年後の予定を書き込む、といった使い方をしたい私にとっては非常に大きなメリットです。

ただ、これまで私はハードカバーのノートを「使いやすい」となぜだか感じられなくて。
一体どうしてだろう?とこの機会にじっくり考えてみました。
そして行きついた結論がページがめくりにくいという点でした。

「ノートの側面に親指を引っ掛けてしならせ、パラパラとめくる」という動作がハードカバーではできません(表紙と裏表紙を避けて本文のページだけ持てば、できなくはなさそうですが…)。

そんなこといちいち気にならないよーという方が大半だと思いますが、私の場合この点がクリアできないと、そもそもノートを開くことが億劫になってバレットジャーナルの意味がなくなるだろうと予想できたのです
(こういう「何となく」の使いやすさ、使いにくさって結構大切な要素だと思っています)。

かといって、ソフトカバーのノートは耐久性が心配だし…と悩んでいる時、ふらりと立ち寄った文具売り場で変わったノートを見つけました。

「アクセスノートブック」とは

アクセスノートブックは、文具王・高畑正幸さんが開発されたノートです。
2015年度・グッドデザイン賞を受賞しています。

参考 「アクセスノートブック」公式サイトはこちらアクセスノートブック公式サイト

私がこのノートに出会ったのは博多駅ビルの東急ハンズでした。「検索性を極めたノートブック」というコピーが気になり、サンプル用に置かれていた一冊を手に取りました。

あっ、めくりやすい…!!

衝撃でした。ハードカバーなのにページが反る!なんで!?とすごく不思議で。
裏表紙に折れ目を入れてあるのが種明かしですね。
しかも親指をかける部分は表紙がわざわざカットされています!
※文章だけでは伝わりにくいでしょうから、ぜひ公式サイトをご覧ください(^^ゞ

さらにさらに、

  • 目次ページ・ページ番号があらかじめ付いている
  • 方眼タイプである
  • ゴムバンドつき
  • 細かいものを入れられる透明ポケットまで付属

…と至れり尽くせり状態。
何というかもう「私、バレットジャーナルにぴったりのノートなんです!」という声が聞こえてきそうなくらい、すんごいノートだと感じたのです。

という訳で、現在アクセスノートブックをバレットジャーナルとして活用させていただいています。

アクセスノートブックのサイズはA5プラスサイズとポケットサイズの二種類。
A5プラスのほうはA5より一回り大きく作られています。
ですので見開きにするとA4の書類がはみ出さずに貼れるという絶妙な大きさです。

さすがは「文具王」を名乗る方が作っただけあって、使いやすさをとことん追求した素晴らしい商品です。
ぜひもっと多くの方に知ってほしい…!
お値段もロイヒトトゥルムとほぼ同じくらいという印象です。

希望を言えば、もっとカラフルな色が増えるといいなあ、ロイヒトトゥルムのように。
今は黒・白・グレーの3色しかないのでちょっと地味な印象です。

あと、もしかしたら左利きの方にはかえって使いづらいかもしれません。

あなたが右利きまたは両利きでしたら全力でお勧めしたいノートです。
ぜひ廃版にならずに販売し続けてほしいと願います。